和の格好

ゲッターズK
 作務衣と地下足袋でいると、珍しがられて声をかけられることが時折りある。知り合いには「どこへお出かけ?」とか。どこと言われても普段着だからね。
 慣れてしまうと、たまのズボンとベルトがとても窮屈に感じるようになる。今日は新聞屋のおばちゃんにこんな話をしていたら、「あたしがブラジャーをしないような感じなのだろうね」と言われた。

 着る物や食は気候、風土が育んだ生活文化だから、和の格好がジャストフィットなのは必然だろう。

 地下足袋を購入したところはいわゆるお店ではなくて、卸しの会社。パッと見では小売りをしているようには思えないだろう。売値は卸価格。
 少し話をした。最近、ヨーロッパへの輸出が増えているという。ひょっとした逆輸入的な形でブームが舞い込むかもしれない。流行りものになってしまうと、敬遠したくなるのだけれど、バリエーションが増えてくるといいなあとも思ったりはする。

 寒くなったら作務衣の下にトックリセーターかなと思ったりしているが、より以上に寒が進むと、上は何を着ようか?悩みそうだ。ネットでいろいろ見ていると作務衣用のハーフコートなるものがあったが、結構、いい値がした。