川崎

ゲッターズK
 スマートファルコンはしのぎを削るような勝負をしたことがあまりなくて、JBCがトランセンドを相手に珍しくもそういった形になった。辛い思いをしたことがメンタルな面でのストレスになってやしないかという危惧があって、東京大賞典での失速はそういった面の影響があったのかもしれないなあと思った。体の傷は場合によっては時間が解決してくれることだけど、心の痛手はそうそう簡単に癒せないことも少なくて、ひょっとしたら本格的な立ち直りにまで時間がかかるかもしれない、あるいは、ずっとこのままかもしれないなあというような話を記者仲間としていた。で、実際はどうだったのか、立て直しにどういった手立てを踏んだのかは定かではないのだけれど、即、安心感を得られるレースをしたのが見事だった。

 スマートファルコンに対峙するフリオーソはおおよそ勝負を賭けるようなレースはしていなくて、これに関してはそれぞれ、様々な見解があるのだろうが、器の違う相手との真っ向勝負は自らの肉体に過度な負荷がかかる。慢性的な脚元の問題もある。GⅠでもダートは芝のJCやダービーや天皇賞・秋あたりとは意味合い、価値観に大きな隔たりがあるわけで、無理をかけすぎないやり方もトータルで私的には肯定的。今回に関しては、たとえ自身が休み明けであろうと色気をもっての臨めるレースだったと創造できるが、まあ復調スマートファルコンに向かっていけばあんなもんだろう。

 ところで家で焼きそばを作ると、いつもいつも川崎のそれが浮かんできて、ついついコショウを大量に使って、辛~くなってしまう。

 今日は昼から別院。近辺でのお昼ごはんはCozy Cafeか九州九州がスタンダードだが、今日はどうするべか。ベタな名古屋的な喫茶店で、ベタな喫茶店メシもありかなと。