笠松にて

ゲッターズK
 まずは昨日、園田クイーンセレクションで2着に敗れたミラノボヴィッチ。
 「出していったんだけど、そこから動かなくてねえ。ズブかったなあ」と濱口騎手。笠松への転入緒戦がズブくてズブくて追いづめで、根っこにそういった面があるのだろう。それでも、「輸送に関しては今回は問題はなかったようだよ」と。結果もさることながら、今回、もっとも気になっていたのがこの点。これがクリアできれば今後の視界が広がる、レースの選択肢が増えてくる。次走は2月9日の園田ユースカップか、2月18日の地元笠松のゴールドジュニアの両にらみ。

 濱口騎手と言えばラブミーチャン。一応は根岸Sへ出走のプラン。状態に関しては相変わらず「う~ん」で来週、追い切ったあとの状態待ち。私的に高知黒船賞にぶっつけでええのに、と思うのだが…。

 今日のウインター争覇はヒシウォーシイの順当勝ち。「心なしか、いつもより気合がなかったように思う。まあ雪とかあったしね。そのぶん反応が悪かったかなあ」と岡部騎手。それでも明確に勝負付けの済んだ相手ばかり。そのうえ56キロではねぇ。馬券を売る商品としては斤量差をつけるなどひと工夫が欲しいレースだった。
 エーシンアクセランは「今日は早めに離していった」と花本騎手。たびたびここで触れているが、がっぷり四つだとモロさを見せるタイプ。突かれるような展開だとだらしなさをみせる。1400mよりも1600m、あるいは中距離の方がそういったパターンのレースに持ち込みやすい。
 トーセンマエストロは普通に3着の競馬。それが寸前でインからドリームプレイに交わされた。「距離だねえ」。「そうだねえ」と向山騎手とやりとり。
 ビッグポパイは出負けはある程度、折り込み済みでもペースダウンした最初の3~4角で引っ掛かった。やはり実績どおりに短差しのタイプなのだろう。「短い距離のレースがないんですよ」と吉井騎手。



 「ボクも2、3日前に聞いたんですけど…」と某騎手。坂上騎手が今月一杯で去っていく。大井に行く。実質、明日がラスト騎乗。なにげに思い当たらぬでもないものはあったのだが、まあ、何もいうまい、人、それぞれに道あり。



 明日のメインにはライデンリーダー記念の覇者コアレスバトラーが参戦。A3B1の特別。勝ちっぷり、駆けっぷりにいきなりこの条件で通用の感触はない。筒井騎手も「前走の芝の反動があるみたいです。ツクンツクンしているし…」と控えめなコメント。


 明日の売り上げは3000万ぐらいか?いやあ、2000万円台でしょの声も…。
 名古屋、売ったりゃあええのに。


 さらっと流して中央の予想をしよっと。