笠松のクイーンカップのコメント

ゲッターズK
 軽度の骨折から5月以来の実戦になるコロニアルペガサス。僚馬エレーヌとともにグランダムジャパンシリーズなどに積極的に参戦。それ相応の結果を出してきた。園田、福山で牝馬限定の重賞勝ち。
 「今回は7分程度かなあ」と吉井騎手。「攻め馬でコーナーの動きがぎこちないのも心配なんです」と。
 しかし、負の話をしながら意外にも表情は暗くはない。それはこのメンバーならたとえ完調ではなくとも、という想いがあるから。
 数ヶ月前、「同じ時期でという比較をしたら、トウホクビジンよりも走る感触がありますよ」という話していたこともある。
 「エレーヌのためにも結果を出したい」と意欲を見せる。

 「今回は完璧です」と笑顔なのはホワイトロマンの佐藤騎手。
 気性的にアテにならないところがあって、「前走は競馬をしていないでしょ」と振ると、「まったく走っていませんよ。攻め馬から悪いところを見せていたから。でも今回は違いますよ。追い切りも完璧でした」と。
 「ブログとかいろんなところで書いておいて下さいよ」と手ごたえありありの快活さだった。

 前走、好時計勝ちのエーシンアマゾーンの岡部騎手は「2走前は押さえてああいった結果だったから、動かしていくレースをしました」。
 「少し行きたがっているように見えてけど、掛かるところはないの?」。
 「そうでもないですよ。でも、今の感じでは1400mよりも1600mというタイプではないんじゃないかな。まあ、自分の競馬をするだけかな」と。
 控え目というか、わりと乗りの悪いコメントでした。

 ◎はホワイトロマンでいきました。1600mもライデンリーダー記念3着の戦歴があるし…。