姫山のあとはJBCへ

ゲッターズK
 明日は園田で姫山菊花賞。笠松から参戦するマルヨフェニックスは「たぶんプラス10キロぐらいでの出走になると思いますが、まず大丈夫、勝てると思っていますよ」と尾島騎手。
 普通に次走は東海菊花賞だろうなあと思っていたのだけれど、「選ばれるようならJBCに」とのことです。

 東海菊花賞の◎候補のヒシウォーシイは休み明けの前走が冷や冷やものの勝ちっぷりでその後の良化度が気になるところ。岡部騎手は「思ったほどはよくなってこないんだよなあ」と。来週の名古屋のオープンに出走してくることだろうから、前走以上のものは示して欲しいのだが…。
 マイネルアラバンサが能試を受けて、この復帰も楽しみ。

 JBCの日、もう1頭、船橋に遠征予定の馬がいる。2歳重賞の平和賞にマルヨコンバットが参戦のプラン。てっきりゴールドウイング賞(1600m)かと思っていたのだが…。現状の気性で初の左回りなどなど、不安点が多いのは確かだが、課題クリアでどの程度の走りができるかは楽しみなところ。

 マルヨコンバットの遠征プランににんまりの他陣営はいることだろう。

 ハリ、ショックウェーブなどソエの治療明けになるスリーパンチは次の笠松開催のジュニアクラウン(1400m)に。800mのレコードを11年ぶりの更新しての参戦。距離延長がポイントになってくる。「たぶん大丈夫とは思っているんですけどね」と筒井騎手はどちらかといえば慎重な姿勢。がりがり掛かるタイプではないから1400mまでならまずはOKと思っているのだが…。

 「門別で1700mの認定競走を勝った馬が入ってきたんですよ」と吉井騎手。どうやら気性に難しいところがあるようだが、距離経験を利してのゴールドウィング賞参戦か。「3文字の馬名でした」。ムーダか。


 昨日はお昼前に加藤利騎手からのケータイが鳴った。「今、戻ってきました。今回は完全帰国です」と。近々、まったり併せ馬になることだろう。

 昨日の笠松は佐藤友騎手の600勝セレモニー。達成の日から間延び感はあるのだが、せっかくだから祝日のお客さんの多いときにという広報の意向。
 かつて名古屋で吉田稔が2000勝を達成したときに、セレモニーはどうせなら中央交流重賞の日にという動きがあった。当時の広報の方もその気満々だった。でも、結局は規定どおりに翌日に行われた。意識の低さにたまげたものです。