よりスマートな逃げに

ゲッターズK
 トランセンドやエスポワールシチーがどんなレースをしようが、スマートファルコンがナンバーワンと思い続け、言い続けてきました。
 名古屋で走ったり、浦和でキングスゾーンと走ったりで、見る機会が何度もあったわけですが、レース後もやれやれといった暴れん坊ぶりを見てきていて、それがある時期からゆとりが出てきたというか、メンタル面でひと皮向けた感が出てきました。当然、レースでも力みのない走りになるわけで、この馬としては落ち着いたウイニングランができるうようにもなってきたわけで…。

 Vaguely Nobleクロスの逃げ馬にAureoleなエリモジョージを思い出したりしています。
 ほんの僅かな期間でしたが、グリーングラスやホクトボーイを歯牙にもかけなかった時期は“気まぐれ”ではなく、ほんとに強かったです。

 実質、何頭立て?という帝王賞で、勝負、馬券としての醍醐味は残念なものでしたが、言うまでもなく、これが今の競馬の現実です。
 しかし、もともと強かったスマートファルコンをステップアップさせた人、そして馬自身に拍手を送りたくなるレースでした。


 今日も暑くなりそうです。昼からは愛知ボラセンの写真プロジェクトです。ある地区に関してはタイムリミットが迫っています。不本意でもできること、できないことの結論を今日、出さなければいけません。ゴールに向かってではなくて、ゴールから逆算しての思案です。思いのほかスムーズに進められなかったことに申し訳なさで一杯です。