函館記念~傾向

ゲッターズK
 函館→札幌という順番の開催になった1997年以降を振り返る。
 勝ち馬の前走着順は(1124)、2着馬は(1025)。1着2回はともに条件戦。函館記念は昇級という形で、50㌔、52㌔という軽量だった。
 目につくのは前走で掲示板にものれない敗戦を喫して、変わり身を見せるケース。主に巴賞からの参戦で、凡走によって斤量面でのメリットが生じるという面もあるのかもしれない。具体的にはパルブライト(巴賞9着→函館記念1着:56→53㌔)、クラフトマンシップ(8→2着:57→55㌔)、ロードプラチナム(7→1着:57→56㌔)、グロリーシャルマン(9→2着:55→52㌔)、ヒマラヤンブルー(6→2着:56→54㌔)。逆に巴賞で3着以内に好走した馬は(01210)と極めて平凡な戦績だ。