京都は雪と思うと気が乗らない1月7日の予想メモ

ゲッターズK
中山
3R
 情報馬券、サンパレスを。出遅れ、無理脚、初ダートで砂を被って動じず。前走は次につながる内容。太かったから正月競馬で絞れてくるか?という面はあるのだが、専門紙上からは意欲的に攻め馬を積んでいるように思える。
9R 呉竹賞
 ホッカイドウ競馬の2歳の交流戦での奮闘はなかなかのものがあった。そのホッカイドウから南関東に転厩して参戦してきたのがアヤパン。大雑把な見方だが、ホッカイドウ競馬でダート1000m1分1秒台は評価の目安。3走前に頭差くだしたグーニーズが暮れのダート1200mでスリーセブンスピンに0秒3差の3着。1分12秒5で駆けた。グーニーズがアヤパンに敗れたときは休み明けで大幅な馬体増。五分の力関係とはできないにしても、ここは牝馬限定戦。仮にスリーセブンスピンがいたらグリグリの◎。通用する条件といえるだろう。
 ルックアミリオンの前走時計はブックには「馬場状態を考慮すると速い」というようなことを書いてあるが、前がガリッと競り合って速いペースになったから。抜け出して突き放したといっても、えらく上がりのかかる展開だったから。アテにはなるまい。
 コスモスカイラインは前走はスムーズだったら2着はあった。しかし、今回はダートだ。体を大きく使う走法で、芝>ダートという見立て。
 シルクスキーひ孫でNijinsky=ミンスキー3×4のアルジェナー。先々はパワフル中距離馬かとは思うが、現状は折り合いに課題。あえて砂を被らせて折り合いをつける手もあるか。
 タイセイハニーは芝かダートかまだ判然としていないのだが、母はほとんどローゼンカバリーで本当はもう少し距離があったほうがいいのかもしれない。
 穴ならダート替わりでシルクラズベリー。

11R アレキサンドライトS
 POGのいいところは自分の馬を気にかけてみることにある。手の内に入れやすい。
 私が参加しているのは日本ダービーまでが区切り。期限切れしてから3連勝したタガノゲルニカ。生鮮食品の賞味期限には神経質になる方だが、モノによっては熟成した方が、あるいは腐る寸前が食べ頃というものもあるから、まあ仕方がない。
 3走前の記憶が鮮明だった2走前は◎。前走は見にしたのは2走目の反動を考慮。これも私にとっての定型だから、仕方がない。
 こちらの危惧とはうらはら、さらっと進出して突き放す強い競馬。ForliにAbernantと「Hyperion+Son-in-Law」内包牝馬のブライアンズタイム産駒で、まだまだ強くなっていきそうだ。
相手はいろいろ考え出すと手を広げたくなるのだが、オッズ的にそうもいくまい。単勝に、斤量減、鞍上2走目のトーセンブライトとの馬連、ワイド一点というのがすっきりしている。

京都
6R
 夕方に栗東のトラックマンと話をしていた。「明日、競馬で切るかなあ」と心配声だった。雪だ。途端に芝のレースを考える意欲が殺がれてしまった。
 軽い馬場対応というあたりに意識をおくとサンデーサイレンス産駒のウインレジェンドか。しかしながら、このところの伸びきれない、切れない要因のひとつに道中、行きたがる面があげられる。緩い流れ想定のここで、はたして折り合えるかどうか。ままよで行かせてしまって押し切るシーンもないとは言えないのだが。
 マイネルトラヴェルの前走は上り1Fが14秒台でも差してくる相手がいなかった。評価が微妙だし、時計がかかった方がいいタイプにも思える。
 マルブツリード、ナイキアースワークが主役候補になってくるが、走法に小気味のよさがある後者が馬場適性で優位という見立ても。