名馬たち1989年~☆スイートコンコルド☆モガミ☆エンペリー☆ハーリー

スイートコンコルドとのちにファーストクラスと命名される娘です。この画像、たぶん3回目の掲載になると思います。
こんなに腰がねじれた馬が、翌年の夏セリで当時に牝馬最高価格を記録することになるとは…。トウショウボーイ×シンボリルドルフ全姉といういわゆる良血馬ではあったのですが。

種付け間近のスイートコンコルドです。

お相手は彼だったはず。種付けに向かうモガミです。


エンペリーとハーリーです。
記憶が確かならハーリーは岡部幸夫がヨーロッパで騎乗するための購入という意味合いもあったはずです。
この頃のシンボリ牧場はシンボリルドルフの相手をどうするか?が命題としてあったように思います。繁殖牝馬の輸入、もしくは繁殖牝馬つくり。結果としてトウカイテイオーは輩出したものの(シンボリ牧場産ではありませんが)、種牡馬としては今ひとつというのが世評でしょうか。あまりにもヨーロピアン指向が強すぎたのが、その要因かもしれません。エンペリーに関しては「Aureoleはないやろ」というのが私見です。結構、きかない馬が多いと聞いていましたから。それにシンボリルドルフの系統も気性に関して難しいところがありましたからね。
シンボリルドルフ(トウカイテイオー)×『Mr.Prospector+Turn-to』での成功例をみるつけ、違う方向性があっただろうし、競馬史にもっと彩りをつけられたのだろうなと思われます。
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