Nケーバ場の風景~外から内から

ゲッターズK
 昼すぎにケーバ場in。で、いきなりMっちがラスト直線で落馬。馬は明らかにアカン。Mっちは着地しそこなる形で落ちた。以前にヒザをやってしまったときは見事?に着地。むしろ、転がってしまった方が安全に思えるから、即、中に様子を見にいった。全然、大丈夫です。ご安心めされ。その後のレースはすべて騎乗変更になっていたけど、この件に関しては直接、会話で…。
 パドックにNケーバにはいかにも不似合いなオネエが2人。以前、景気のええ頃はあんなんがちょくちょく、おって、「センちゃ~ん」なんていう黄色なんか、赤なのか、ようわらかん色の声が飛んだりしていたものです。で、確かめましたです、はい。Sジとハタケのオネエでした。どうもお水系ではないようです。
 Sジはあと1勝で100勝。パドックで「100勝リーチ」と声をかけておきやした。「しっかり聞こえていましたよ」だって。
 区切りの勝ち鞍といえば、Hみが300勝に到達しました。今、祝メールを同時進行で作成中です。
 パドックで目立って姿勢のいいオージロウ。「あれは意識してやっているの」。照れがあるのか「はい」という即答ではなかったけど、「やっぱり見てもらう仕事だからね。だらしらな格好はしたくない」と。
 ユキオと土曜日に京都ケーバ場で出くわしていて、そのときの話をちらりほらい。Mミリオン社のレセプションにいっていたとのこと。佐々木くんと行ったのは、もう2年も前になるんやなあ。他のN系のメンバーは調教師が3人(もちろんTくんも)、乗り役はUくんにMピー。
 Mピーに「京都にいるなら電話してこいよ」、「え、いたの?ていうか、開催終わってから電話入れて。データ全部ぶっとんでしまったから」。
 Kソロモンのレース後、Mブとグダグダ話。
 直線、ずっと右手前やった。ちゃんと替えさせれば、もっとすっと伸びたろうに…、というが外からの目。「手前替え下手なん?」とちょいとボカしての問いかけは、微妙な気づかい。「うん、向正面も替えさせないで走っているときの方が多いよ。変にバランスを崩しても嫌だし、替えて引っ掛かることもあるからね」。「なるほどね」と一応は納得のポーズ。もっと上へ、MAXに能力を引き出すことを考えたら、やっぱ替えさせなアカンやろな、というのが内心。
 遠征のときの手当ての話になった。南関東あたりだと5万円、盛岡は8万円だそうだ。普通に新幹線や飛行機を使って、向こうで食事して一泊してとなると、チョンチョンかアカやろな。今のNの現状ではウマ車での移動は仕方あんめえ。
 ラストはザッキーとウダウダ。さおりん、ほったらかしになっちゃったなあ、と少し気にしつつ…。
 昔のキャバ軍団。「一番、ええ時は月にどれぐらい稼いでいた?」。「40か60かなあ。100いくときもあったよ」。そりゃ、遊べるわな。ザッキーはあくまでも中堅級、トップジョッキーではありません。それが、3年ぐらい前から20いかなくなったという。街で見かけなくなったのも仕方がないか。
 我々がキャバ全盛の頃、冬場の金沢ウマ→Nの頃に混じっていたのが金沢のM下J。正直、乗れるJではないのだが、前向きな気持ちはある。昔、キャバ嬢と「待ち合わせの約束をしました。店が終わったらAパンの前でねって」。「くるわけねえよ。もう行こうぜ」。「いや、絶対にきます」。で、閉店時間から時は流れていく。「こねえじぇねえか。とりあえずケータイ入れてみろよ」。ケータイには彼女は出た。「ちょっと用事が入ったから」という返事。道を隔てて…、ケータイしながら歩く彼女がいた。M下Jの目に入っていたのかどうかは、今となっては記憶がないのだが…。春が近づいて金沢ウマが戻っていっても、彼はこちらに残っていた。金沢ケーバが始まってもキャバ遠征をしていた。何て前向きな…。
 オーストラリアにも何度か行っている。来年からまた遠征。2年の予定だ。
 「来週、金沢に行ってくるよ」とザッキー。カナキャバか。
 来週からは中央では中京が始まる。12月11,12日、18、19日、名古屋グランプリの宣伝で中京ケーバ場でティッシュ配り。オフィシャルの発表はまだなようだから、らしい、としておこう。500円のチケットが入っていて、場内でなんでも使えるらしい。「俺ならたくさんもらってビールビールビールだけどね」とはザッキー。誰が行くかは未定だが、乗り役がスタッフジャンパーを着て行くそうだ。でも19日はケーバ場の職員。まあルーム入りする日だからと正当性のある理由付けなのだが、う~ん、それはちょいと違うぞ。ウマ会の署名のときに感じたこと、体験したことをナオナオくんに話す機会があればいいのだが…。