弥生賞過去10年の勝ち馬5代血統表

ゲッターズK

 【2番人気やったんだよなあ。これは馬名ふせてもOKやないかな】












 弥生と聞くと、♪扉の外はもう弥生 だけどもここは十五月 という江口晶の唄の一節を思い出して少しだけ物悲しさを感じてしまうのだが、競馬の世界では、“クラシックの蹄音”が聞こえてきそうで、高揚感がある。来月には…、という時期的なものもあるのだが、弥生賞は春のクラシック路線の王道であり、結果につながるケースも多々あるからだと思う。

 1996年 ダンスインザダーク=皐月×、ダービー② 
 1997年 ランニングゲイル=皐月⑥、ダービー⑤
 1998年 スペシャルウィーク=皐月③、ダービー①
 1999年 ナリタトップロード=皐月③.ダービー②
 2000年 フサイチゼノン=皐月×、ダービー×
 2001年 アグネスタキオン=皐月①.ダービー×
 2002年 バランスオブゲーム=皐月⑧、ダービー⑦
 2003年 エイシンチャンプ=皐月③、ダービー⑩
 2004年 コスモバルク=皐月②、ダービー⑧
 2005年 ディープインパクト=皐月①、ダービー①

 勝ち馬が春のクラシックで3着以内に入線できなかった年が3回ある。
 1997年は弥生賞3着のサニーブライアンが皐月賞、ダービーを勝った。そもそも1800m馬のエアガッツが1番人気になるようなメンバーだった。
 2000年は弥生賞2着のエアシャカールが皐月賞1着、ダービー2着。
 2002年はヤマノブリザードが1番人気になるようなメンバーだった。

 勝ち馬には東京>中山というタイプも何頭かいる。細かく適性にはこだわりたい方だが、こいつはクラシックで勝ち負けと思える器がいれば、盲信していいレースといえそうだ。