ルメールに感服

名古屋グランプリ、ネット上でレース映像を見られる時代ですし、さらっと振り返っておきましょう。
内にレッドストーン、中にキングスゾーン、外から「馬が1400mと思っていたんじゃないか(倉地騎手※スタート地点が同じですから)」というムーンバレイ。「外からあそこまでこられたのがなあ」と安部騎手。ヴァーミリアンのテンの仕掛けもあった。終始、掛かる形になってしまったのがキングスゾーンとムーンバレイ。失速もやむなしという展開。力どおりに抜け出すヴァーミリアンに、折り合いに不安のないレッドストーン、切れる脚はないから「自分から動いて行った(福永騎手)」というドンクールが1、2、3着に。ドンクールの3着止まりは昨日もふれた乗り手の資質もあるか。4着ビッグドンもまあ昨日、書いたとおりの帰結。前がへぐって差す脚があるというだけで上位にこれた。
まあ、だいたいこんなところなのだが、しかし、わかっちゃいるが、いやそれ以上にルメールの鬼騎乗に震えがきた。レース後、しばらく一緒に観戦していた乗り役と驚嘆を話し込んだ。
1角の振り振りの交わし方、その後の御し方、2週目の3角~4角のイン→アウトのジグザグサーカス走行。あんあケーバ、ありえへんで。
「あんな競馬もあるんや。やれって言われてできるか?」。
「う~ん、いや、無理でしょ。凄いものを見せてもらいましたよ」。
ルメール、超小回りダートの経験はあるんやろか?
とにかく凄いわ。こんな男に乗り馬を取られても中央の騎手、何も言えんのとちゃいます。

本日のイベントは辺見マリのステージ。頭越しの写真に賑わいぶりが感じ取れると思います。盛況と言えるだけの観衆が集まりました。競馬場の客層からして、グッドチョイスと言えるでしょう。しかししかし、西郷輝彦の歌を唄うのはどうかと思うけどなあ。
【リーディングJへまっしぐら!!200勝も射程圏の岡部誠193(名古屋12月21日:Sシート的な印)】
1R:▲マルイチリーヴァ
3R:△ショウエイハート
4R:▲メイショウイフウ
5R:◎ツギタテフォッサ
6R:○イケノセドナ
7R:△ウエスタンナイフ
9R:…アイエスアラジ
11R:○ルンタ
昨日までは岡部誠vs.安部幸夫で書いてきましたが、15勝差がつきました。何が起こるかわからないのが勝負事ではありますが、もう大丈夫でしょう。10勝差以内にでもなれば、また、昨日までの形で、と考えていますが、これからは“目指せ200勝”という形に。私の記憶が確かなら名古屋競馬で年間200勝は吉田稔だけです(210勝)。
【初の年間100勝にマジック2の倉地学(名古屋12月21日:Sシート的な印)】
1R:△プラチナプリマ
2R:…グランディール
9R:△マグマエンジェル
【GKの購入予定レース】
2R:◎10○5▲4
3R:◎4○3▲8
4R:◎5○3▲6△9
6R:◎8○10▲7△3
7R:◎3○6▲1△5
10R:◎5○1▲7
1月3日、川崎で報知オールスターカップ(2100m)が行われます。名古屋からはキングスゾーンが安部幸夫で、タカラアジュディが岡部誠で参戦予定です。笠松からはクインオブクイン、ゲットゥザサミットが選出されています。
当日はもうひとレース、オープン競走があって、こちらには報知オールスターカップの補欠馬が参戦できます。タイキサファリなど、何頭か参戦する模様です。
ムーンバレイは正月、名古屋の名古屋記念に。このレースにはウイニングウインドが出走予定です。レッドストーンは笠松の東海ゴールドカップに向かう模様です。
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