兵庫チャンピオンシップなど

ゲッターズK

ブレイクオンスルー (兄 ) 2005 4戦1勝
マイスイートホーム (全姉) 2006 9戦1勝
Country Hideaway (叔母) 1996
Matlacha Pass (叔母) 1997
Pleasant Home (叔母) 2001
Pine Island ( ) 2003
Boca Grande ( ) 2004

 兵庫チャンピオンシップをさらっといっときます。

 中京や東京の軽ダートでMr.Prsopectorクロスやナスキロ(『Nasrullah+Princequillo』)に注目という話は何度も書いてきた。母がMr.Prospector2×4のバーディバーディ。軽馬場指向にのった戦績を残してきている。能力上位ではあっても地方の力のいる馬場でどうか?というのがひとつのポイント。




タマモピーターパン (兄 ) 2005 3戦0勝
タマモアイガー (弟 ) 2008
ハイドザキャンディ (叔母) 2000 1戦0勝
カクレンボ (叔母) 2001 11戦0勝
タマモピーカブー (叔父) 2002 16戦1勝
ロープスキッピング (叔母) 2003 2戦0勝
タマモディファイ (叔父) 2004 19戦3勝
タマモハイグレード (叔父) 2007 3戦0勝
チャームキャンディ ( ) 2005 3戦0勝
タマモハーバー ( ) 2006 11戦2勝
チャームサクランボ ( ) 2006 4戦0勝
タマモキャンディ ( ) 2007 3戦0勝
タマモカクレンボ ( ) 2007 2戦0勝
タマモウイッシュ ( ) 2008
タマモカルメン ( ) 2008

 ワイルドラッシュ産駒でKey to the Mintクロスのタマモアルプス。このパターンの配合馬には小倉、中京でヨクバリがいる。小回りゴリ押しでRibotで踏ん張る。園田向きという意味合いではこちらの方かもしれない。



シンセサイザー (兄 ) 2005 18戦1勝
レガシーハンター (叔父) 1995 31戦5勝
エスピオナージュ (叔父) 1996 8戦2勝
カンデラリア (叔母) 1997
ミスリライアブル (叔母) 1999
ホットフォン (叔母) 2000 6戦0勝
スターダストカフェ (叔父) 2001 23戦1勝
チーフセクレタリー (叔母) 2002
ヨシノクロフネ (叔母) 2003
アドマイヤハリー (叔父) 2006 2戦0勝
シルクセクレタリー (叔母) 2007 2戦0勝
パワーフォン ( ) 2006
ホットフォン08 ( ) 2008
ヨシノクロフネ08 ( ) 2008

 地元期待のフィオーレハーバー。Graustarkクロスの母にゴールドアリュールで中距離馬と決め込んでしまえば兵庫ジュニアグランプリ(1400m)の完敗には少しは目をつぶれるかもしれない。ただ、粘っこくはあっても中央勢を相手にすると反応力という点で見劣りを感じる。



 ありきたりというか型どおりのことを書いてみたのだが、地方=力の要る馬場というのは結構、眉つば。中央の騎手とこのあたりをやりとりしたことがあるが、「昔ほど力が要る馬場ではなくなったような感じがする」という話を聞いたことがある。
 砂は入れ替えの頻度が減ってくると粒子が細かくなって、クッションがなくなって、密度が高くなって、という図式があるように思う。
 中央と同じ距離での時計の比較は額面通りに受け止められない。小回り、コーナーの数の差異。加速の仕方が違ってくる。
 実際のこのレースの勝ち馬を振り返っても、Mr.Prospector×サンデーサイレンスやナスキロ馬が結果を出しているのだから。
 普通にバーディバーディであっさりということになりそう。



 かきつばた記念。買わない、行かないが現実を知らしめる良策なのではと思えてくる。


 日曜日のJRAは天皇賞が◎ナムラクレセント、スイートピーSが◎ボーケロゼブルーで端午Sが◎ローレルレヴァータ。
 ちなみに端午Sの予想コメントは以下のとおり。

 伏竜S組が何頭かいる。トーセンアレスが3馬身半差の楽勝だったわけだが、1頭だけ抜けた存在だったわけではない。ローレルレヴァータ、バトードールやエアウルフが長距離輸送でハイテンションだったり、気持ちが前に向いていなかったり、力を出し切れなかったから。これらが力通りに走っていたら首位争いは激戦だったと思う。つまり伏竜Sの離された上位入線馬は過信は禁物ということ。ローレルレヴァータにとって京都1800mはソリタリーキングに食い下がって行った舞台。この時に5馬身以上も後ろにいたのがレッドバリオスにキラウエアだ。真面目にさえ走れば巻き返しがあって当然。

 いろいろと言いたいことがあるレースばかりになってしまいましたが、ことに端午Sのローレルレヴァータ。縦長でばらけた展開で残り4ハロン以上あるところから外々をまくりあげていっては失速も当然で、一体、何がしたかったのか?

 スイートピーのような難解なレースじゃなくて、このブログで取り上げた京都ゴールデンプレミアムのスズカサンバで行けばよかったと激後悔。